モノが溢れる今の時代。
長く愛される職人の逸品を発掘、職人と共に逸品をデザイン。
職人たちと皆さまが繋がる機会として、
職人たちのいる処 はここに存在します。
職人の意気込み宿る逸品をさりげない日常に。